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モナコ”ジョセフィーヌのティアラ”

こちらは、フランス皇帝ナポレオンの妻”ジョセフィーヌのティアラ”です。

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1804年に作成されました。
”ジョセフィーヌのティアラ”なのですが、
グレース妃がモナコの舞踏会でお召しになり、
大変有名になったティアラです。

舞踏会のグレース妃のお姿をご覧ください。

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グレース妃(モナコの舞踏会1967年)

”豪華さ”と”美しさ”にため息が出てしまいます。
”ジョセフィーヌのティアラ”は、
現在、Van Cleef & Arplesが所蔵しています。
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モナコ”ダイヤのフリンジティアラ”

こちらのお写真は
現在のモナコ公国アルベール大公のお婆様シャルロット公妃です。

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シャルロット公妃

お召しになっているのは、
モナコの”ダイヤのフリンジティアラです”。
ココシニック風にお召しです。

ゴージャスなネックレスにもなります。

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ネックレスバージョンの”ダイヤのフリンジティアラ”

光の加減で、ゴールドのティアラのように見えますが、
ダイヤモンドのティアラです。

残念ながら、このモナコ”ダイヤのフリンジティアラ”を
グレース妃がお召しになったことはありません。
理由は、先の記事”真珠とダイヤのティアラ”で述べた通りです。

この”ダイヤのフリンジティアラ”もシャルロット公妃のお孫様であり、
グレース妃の娘さまであるカロリーヌ公女のに受け継がれました。


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カロリーヌ公女

”真珠とダイヤのティアラ”をお召しになり、
”ダイヤのフリンジティアラ”をネックレスとしてお召しになっています。
お母様の血を受け継いだ美しいお姫様です。

モナコ”真珠とダイヤのティアラ”

こちらは、モナコの”真珠とダイヤのティアラ”です。

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パールドロップと呼ばれるデザインのティアラです。
1920年、宝石商Cartieの作品です。

時のモナコ公国ピエール大公から
妻シャルロット公妃へのウェディングプレゼントでした。

シャルロット公妃は、
息子レーニエ三世の妻グレース妃を
モナコ公室公妃とは認めていませんでした。

グレース妃は大変美しい女性でしたが、
米国出身の一般市民であり、
モナコ大公レーニエ三世とグレース妃の結婚は、
言わば貴賤結婚でした。

当時、王室等の高貴な身分の方々が貴賤結婚をするということは、
身分を放棄するにも等しく、
シャルロット公妃は息子レーニエ三世とグレース妃の結婚を
決して快く思っていませんでした。

そのため、シャルロット公妃がお持ちであった
数々の宝石はグレース妃に受け継がれることはなく、
グレース妃の娘カロリーヌ公女(シャルロット公妃のお孫様)
に受け継がれました。


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カロリーヌ公妃

公の場で、グレース妃が”真珠とダイヤのティアラ”を
召しになることは許されませんでしたが、
後世に残る肖像画ではこのCartie作の豪華な
”真珠とダイヤのティアラ”をお召しになることが許されたようです。


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グレース妃の肖像画

この肖像画は、モナコの宮殿に飾られています。

モナコ”ケリーティアラ”

こちらのティアラは、グレース妃のお名前がつけられた”ケリーティアラ”です。

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1976年のVan Cleef & Arpelsの作品です。
詳しいことは分かりませんが、この”ケリーティアラ”は、
Van Cleef & Arpelsからモナコ公室グレース妃へのプレゼントだったようです。

グレース妃は、ご自身の結婚式前と娘カロリーヌ公女の結婚式で
この”ケリーティアラ”をお召しになりました。

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カロリーヌ公女とグレース妃

カロリーヌ公女は先の記事で紹介した”小さなダイアのティアラ”をお召しになっています。

グレース妃亡き後、このティアラはVan Cleef & Arpelsの手元に戻り、
今はニューヨークの美術館に展示されています。

モナコ”小さなダイアのティアラ”

こちらのティアラはモナコのグレース妃の”小さなダイアのティアラ”です。

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作成者や作られた年代は残念ながら不明ですが、
グレース妃はこの”小さなダイアのティアラ”をとても愛用されていました。

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グレース妃とレーニエ三世


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グレース妃とエウヘニア王妃(現在のスペイン カルロス国王のお婆様)1967年

エウヘニア王妃さまはスペインの”百合のティアラを”をお召しになっています。
”小さなダイヤのティアラ”をカチューシャのようにさりげなくお召しになっているグレース妃がすてきです。
そしてお美しいです。グレース妃。
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