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イラン”ファラフの愛したエメラルド”

こちらの大粒のエメラルドを惜しみ無く使ったティアラは、
イラン最後の皇后”ファラフの愛したエメラルド”です。

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先の記事で紹介した”光の海”と同じく、
1958年、ニューヨークの宝石商Harry Winsonの作品です。

1959年、イラン最後の皇帝シャーとファラフ皇后の結婚式のために作成されましたが、
こちらはウェディングティアラではありません。
しかし、皇后ファラフはこのティアラを愛し、
公の場でよくお召しになっているお写真が残っています。


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ファラフ皇后(ご結婚当時)

お若くて、かわいいですね。
この頃はまだ”王妃”の称号です。
ファラフ妃が”皇后”をとなるのは1969年のことです。

ファラフ王妃さま(アメリカ訪問時1965年)
まだ”王妃さま”です。やっぱりかわいいです。



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シャー皇帝とファラフ王妃

オペラ会場でしょうか?
ファラフ王妃の笑顔が素敵です。
きっとシャー皇帝に大切にされていたのだと思います。


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シャー皇帝とファラフ王妃さま(アメリカ訪問時1965)

まだ”王妃さま”です。やっぱりかわいいです。
”ファラフの愛したエメラルド”とそれに伴う宝石類パリュール一式の存在感が、
お若いファラフ王妃さまを主役にしています。



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ファラフ皇后(タイ王国への公式訪問時)

”王妃”から”皇后”となったファラフ妃。
カーテシーを受けているファラフ妃は”皇后”のお姿です。

"ファラフの愛したエメラルド"も、現在はイランの美術館でその姿を見ることができます。

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