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スエーデン”サファイアのパリュール”

こちらのお写真、ご覧ください。


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ティアラ

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ネックレスとイアリング

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ブローチと髪飾り

スエーデンの”サファイアのパリュール”です。
ティアラ、ネックレス、イアリング、ブローチ、髪飾りが一式となった、
同様豪華なパリュールです。

こちらも、ナポレオンの皇后ジョセフィーヌの孫娘であるジョセフィーナさまが
スエーデンにお嫁に来たとき(1818年)の嫁入り道具の宝石の一つです。

その豪華さは、スエーデンの歴代のお妃方々がお召しになっている姿を拝して
私にも伝わってきますので、まずは”サファイアのパリュール”を
お召しになっているお妃方々のお姿をご覧ください。


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ルイーズ王妃さま
(スエーデン国王カール16世のお婆様)

少しティアラから話は逸れるのですが、
ルイーズ王妃さまは、現在のスエーデン国王カール16世のお祖父様である
グスタフ6世の2番目のお妃さまです。
グスタフ6世の1番目のお妃さまは
イギリスのお姫様であったマーガレット王妃さまでした。

グスタフ6世とマーガレット王妃さまには
先の国王グスタフ アドルフ始め5人の子供に恵まれましたが、
その後、マーガレット王妃さまはお亡くなりになってしまいました。
1920年のことです。

その3年後、ルイーズ王妃さまが新しい王妃として
ドイツからスエーデンにお嫁にやって来ました。
ルイーズ王妃さまとグスタフ6世は子供には恵まれませんでしたが、
ルイーズ王妃さまは大の子供好きで、5人の子供たちをとても可愛がり、
国王アドルフ6世との結婚生活は幸せだった、と言われています。

よかった。

ティアラのお写真に戻りましょう。


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シルビア王妃さま

輝いています。
もっと輝いているお姿のお写真がありました。


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シルビア王妃さま

豪華...

先の記事で紹介した”アメジストのパリュール”そして”サファイアのパリュール”と、
ナポレオンの皇后ジョセフィーヌの孫娘であった
ジョセフィーナ王妃さまがお嫁入り道具として
1818年にスエーデンに持ってきた宝石の豪華さは本当に驚くばかりです。

後の記事でもジョセフィーナ王妃さまが
1818年にお嫁入り道具としてスエーデンにご持参した宝石をご紹介させていただきます。

スエーデン”アメジストのパリュール”

こちらは、スエーデンの”アメジストのパリュール”です。

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ティアラ、ネックレス、イアリング、ブローチが一式となったパリュールです。
深い色の大粒の”アメジストのパリュール”は存在感も一際です。
こちらも、先の記事で紹介した”スチールティアラ”と同様、
ナポレオンの皇后ジョセフィーヌの孫娘ジョセフィーナが
スウェーデンへお嫁に来たときの嫁入り道具の一つです。

それでは、スエーデンのお妃方々が
”アメジストのパリュール”をお召しになっている姿をご覧ください。


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シルビア王妃さま


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ビクトリア王女さま(横顔も素敵です)


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ビクトリア王女さまと夫のダニエルさま

ダニエルさまは”王子”という称号ですが、
失礼ながら”ダイエルさん”と読んでしまいたくなるほど親しみのあるお顔です。
優しそうな旦那さまです。
”エメラルドのパリュール”に会わせたビクトリア王女の紫のドレスも素敵です。

もちろん、ビクトリア王女さまの妹君マデレーン王女さまも
”アメジストのパリュール”をお召しになっています。

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マデレーン王女さま

はい、美しいです。
もう一枚、

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マデレーン王女さま

完璧です。

スエーデン”スチールティアラ”

こちらは、スエーデンの”スチールティアラです”。

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ナポレオンの皇后ジョセフィーヌの孫娘であるジョセフィーナが
1818年にスエーデンにお嫁に来たときの嫁入り道具の数々の宝石の一つです。

スチールをメインに使用し、
ゴールドで縁をかざどり、
中央にダイヤモンドをあしらったティアラです。

1800年代初頭、スチールという素材は珍しく、
その加工技術も確立されておらず、
その観点から、この”スチールティアラ”は当時で
もっともファッショナブルなティアラと言えます。

また、オークの葉を用いたデザインは中央に高く華やかであり、
ナポレオン時代の勢いがあります。

それでは、スエーデン王家の妃方々が
”スチールティアラ”をお召しになっている姿をご覧ください。


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ハッランド公爵夫人殿下リリアン妃さま
(スエーデン国王カール16世の大おば様)

威厳と華やかさがあります。


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シルビア王妃さま
(スエーデン国王カール16世のお妃さま)


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ビクトリア王女さま

”スチールティアラ”お召しになっているとても素敵なお姿です。
”スチールティアラ”の華やかさもこのお写真からよく分かります。
今では主にビクトリア王女さまがこの”スチールティアラ”をお召しになっています。

スエーデン”ドイツのフリンジティアラ”

こちらのティアラは、スエーデンの”ドイツのフリンジティアラ”です。

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スエーデンの国王カール16世の母方のお婆様である
ヴィクトリア王妃(元々ドイツのお姫様)から受け継がれているティアラです。
そのため、”ドイツのフリンジティアラ”という名前がついています。
1800年代後半の作品です。

それでは、歴代の妃方々が”ドイツのフリンジティアラ”を
お召しになっている姿をご覧ください。


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ヴィクトリア王妃
(カール16世の曾祖母様であり、
今は無き、ドイツ中部に位置したバーデン大公国のお姫様でした)



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ルイーズ王妃さま(カール16世の父方のお婆様)



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ハッランド公爵夫人殿下リリアン妃さま(カール16世のおば様)



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カール16世妃シルビア王妃さま



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ビクトリア王女さま

現在では主にビクトリア王女が”ドイツのフリンジティアラ”をお召しになっています。

スエーデン”6つの花ボタン”

こちらのティアラは、スエーデンの”6つの花ボタン”です。

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先の記事で紹介した”4つの花ボタン”と少しデザインが違います。
”花ボタン”の花の部分のデザインも、
”4つの花ボタン”ではクローバーを模したようなデザインでしたが、
こちらは丸みを帯びた花のデザインとなっています。

また、ティアラの高さも異なり、
”6つの花ボタン”はダイヤのベースをアクセントとして
用いることのできるデザインとなっています。

この”6つの花ボタン”ティアラも、
先の記事で紹介した”4つの花ボタン”同様、
1800年代前半の国王の礼服の飾りをティアラにアレンジしたのではないか?
と言われています。

それでは、ビクトリア王女さまとマデレーン王女さまが
”6つの花ボタン”をお召しになっているお姿をご覧ください。


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ビクトリア王女さま
いつもチャーミングです。


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マデレーン王女さま
はい、美しいです。


”花ボタン”バージョンのティアラは”お若い”スエーデンの姫君に
とてもよくお似合いのティアラです。といいたいところですが、
もっともっと素敵にこの”6つの花ボタン”をお召しになっている
ご婦人がいらっしゃいました。

そのお姿をごらんください。

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ハッランド公爵夫人殿下リリアン妃さま

この貫禄、


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ハッランド公爵夫人殿下

そしてこの美しさ。

”6つの花ボタン”がより一層輝いています。
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